「信州上田地域合同就活フェア」が上田市の上田東急REIホテルで開かれる!
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「信州上田地域合同就活フェア」が、上田市天神4の上田東急REIホテルで開かれた。
大学や短大などを来春、卒業する予定の学生らが対象で、長野県内外の学生が訪れた。
参加企業は地元などの63社。
上田職業安定協会が主催。
キャリアコンサルタントによる「就職支援セミナー」や「個別相談」も実施した。
上田女子短大を昨年、卒業した女性(21)は「幼稚園教諭として1年間勤務したが残業が多くて退職した。1人暮らしは不安なので地元で就職したい。製造業には関心がなかったが、話を聞いたら仕事の内容が面白そうだと思いました」。
信州大学理学部を今春卒業し、営業職を希望する市内の男性(25)は「安定した会社で、自分が興味を持って集中できる仕事をしたい。業務内容を事前に調べてきており、きょうは4社を回るつもり。できれば定年まで長く勤めたい」と真剣な眼差し。
同市秋和、(株)新村の羽田大介総務部次長(47)は「自分の意思を持って、どうしたいかを言える若者に来てほしい。長く勤めて会社の将来を担ってくれる人材を求めている」と話した。
上田公共職業安定所の井原勝宏所長は「売り手市場で、若い人を採用したい企業が苦戦している状況はある」と述べた。



