ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「ホリゴルフ同好会」500回大会を機に解散・・・「仲間と会えなくなる淋しい」

テーマ:スポーツ

【参加者】

【あいさつする堀さん】
【大会結果(左から片田、堀、宮原さん)】
【感謝状を受ける堀さん(右)】

 定期的にゴルフ競技会を開いてきたホリゴルフ同好会は「第500回競技大会」を21日、東御市の浅間高原カントリー倶楽部で行った。
 この大会を最後に解散した。
 同好会員33人が参加して大会を楽しんだ。

 大会終了後の結果発表の席上、同ゴルフ場から感謝状と花束が主催者の堀徹さん(62)に手渡された。

 同大会は平成9年1月21日から始まり、100回までは年10回、以後は年24回行ってきた。今年で27年目。

 堀さんは「500回続けられたのは皆さんの協力とご支援があったから」と感謝。
 しかし、最近では会員数が減り、高齢化。現在平均年齢が80歳で、ケガや病気が心配となってきた。このため500回大会で解散を決めた。
 「ゴルフは五感を使い健康にも良い。続けていけば一生の宝となる。是非、定期的にやって楽しんで欲しい」と話した。

 筑北村の鬼熊克行さん(80)は、50回大会から参加している。
 「人との出会い、繋がりが人間的に成長できた。妻はいつも『頑張らなくていいから楽しんできてね』と送り出してくれた。元気でゴルフができることが幸せ」。

 上田市の片田俊雄さん(86)はゴルフ歴40年。
 「趣味の一つであるゴルフは体と頭を使う。健康を維持するのに良い。毎月定期的にやっていたのが終わるのが残念」。

 同市の長谷川清子さん(74)は「15年前、このクラブに入会。仲間と楽しみ、夢中になれた。これからは皆に会えなくなるのが淋しい」。

 東御市の金本淑子さん(81)は「ゴルフは運動のために40歳から始めた。3年ほど前からやめていたが、皆の顔を見たくて今回参加した」。

 酒井一博さん(85)は東京でサラリーマンとして働いていた。
 長野に来たが知り合いがなくこのクラブに入会。
 「入会後、人生が明るい方向に変わった。大会中心の人生だった」。

 中沢輝雄さん(85)は「夢でもみていたのではと思うほどあっという間だった。コンペの日の前日はうれしくて眠れないほどだった」と思い出を話した。

 同好会から「卓越したリーダーシップと情熱により年相応のゴルフの楽しさを教えていただいた。ゴルフの技術だけでなく友情といたわりの大切さも教えてくれた」と堀さんに感謝状が手渡された。

★なお、この日の大会結果は次の通り(継承略)
 

★結果は次の通り(敬称略)
 ①堀徹②宮原邦彦③片田俊雄④鬼熊克行⑤長谷川清子⑥須永秀治⑦市村孝行⑧三宅八千代⑨井出園江⑩若林幸枝