ルートインジャパンが「ルートイングループ長野本部」の「起工式」を行う!
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ルートインジャパン(株)(東京都品川区、永山泰樹社長)は5月30日、上田市中央3丁目に「ルートイングループ長野本部」を新築するため、現地で「起工式」を行った。
新社屋は、原町の平林堂書店などがあった約4200㎡の敷地に、鉄筋コンクリート造3階建て。
延床面積は約2960㎡、地上18・45m。
外観は街の景観に溶け込むよう”和のテイスト”を入れた落ち着いた外観。
建物と道路の間には緑の庭を設ける。
設計は(株)釣谷建築事務所、施工は鹿島建設(株)。
工期は来年8月下旬までの予定。
新社屋には上田市古里にある長野本部機能を移転し、グループの約100人の勤務を予定。
現本部建物は、研修施設や「女子バレーボル部・ルートインホテルズブリリアントアリーズ」のトレーニングなどに活用する。
起工式では、土屋陽一市長ら大勢が参列し、永山社長やグループの永山勝利会長らが工事の安全を祈願した。
式典会場では、完成予想図だけでなく、完成した建物が目の前にあるかのように立体的にイメージできる「VRゴーグル」を使った紹介なども行った。
永山社長は「これまでホテルを良くしよう、お客様のために良くしようと、本部・本社にはコストをかけないで来たが、ちょうどグループが50周年の節目になる。それに合わせて、念願であった本社の建設になった。ホテルは現在343、目標500店舗を掲げているが、それに向けて本社機能も、社員が誇れる本社にしたい」と話す。
原町を選んだことについて「私が育った街のため、街への思いは強くある。(今回の新社屋で)上田の新しい街並みになり、上田が良くなってほしい」と郷里への思い、貢献についても話していた。
ルートイングループは5月15日現在で従業員数1万9997人。
ゴルフ場などを含む運営施設数は379施設。
運営中の客室総数は6万176室。
売上高は令和5年実績で1481億3900万円。



