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<上田市議会6月定例会・補正予算>2024  ★市街地活性化や空家管理など推進一般会計に6億7870万円増額!

テーマ:上田市ニュース

 上田市は10日開会の6月市議会定例会に提案する24議案を3日に発表。
 一般会計補正予算案は6億7870万円増額。
 「中心市街地活性化」「空家管理」「新型コロナワクチン定期接種」などを推進する。

◆一般会計補正予算案では
 ・デジタル田園都市国家構想交付金の対象として、上田市産の日本酒やワイン、味噌やチーズなどの発酵文化を中心にしたイベントに200万円。
 ・中心市街地とその周辺の指定エリアで新規出店する事業者に改修に対する補助金の追加で450万円。
 ・市内の空家情報を一元管理するシステム導入に980万円余。

 予防接種事業で、主に65歳以上を対象にした新型コロナワクチン定期接種のため、接種希望者を2万8000人と想定するなど、接種関連事業で4億1276万円余。
うち4503万円余は、国の予防接種健康被害救済制度に基づく給付金。

 美ヶ原高原の環境を生かしたイベント、高齢者を対象にした歩き方講座を行う「人生100年時代づくり・地方創生ソフト事業」は88万円余。

 武石地域でICTを活用した「スマートシティ実証プロジェクト事業」で、子どもたちの見守り通学路安全確認や転作確認調査、ロボット芝・草刈り機自動運転などに1234万円余。

 能登半島地震被災地を支援する職員派遣費などに417万円余。

 自治総合センターのコミュニティ助成の交付決定による補助金は、長島自衛消防隊の防災備品、戸沢自治会の屋外放送設備など。
 長野県市町村振興協会の地域活動助成による補助金では「十人自治会のAED整備」「丸堀町自治会の神輿修繕」。「須川自治会の屋外放送設備」「石神自治会の複合機」など。

 先端技術教育プログラム運営事業として、企業版ふるさと納税を活用し、信州大学との連携で先端技術人材育成のための拠点整備や教育プログラム経費に4500万円。

 消防団の新入団員確保促進のため、PR動画制作などに411万円余。

 「東御清翔高校の創立100周年記念事業」への補助金で120万円。

◆条例案では
 ・空家対策計画の作成などのため新たに空家等対策協議会を設置するための条例一部改正
 ・水道事業で芳田長入地区の「新水源(すでに掘削調査を開始している)設置」や真田地区、武石地区への設備導入のため、国への変更認可申請に必要な計画給水人口や計画1日最大給水量を「見直す(全域の計画給水人口は13万5000人から13万500人に)」のための条例一部改正など。