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上田地域シルバー人材センターが「定時総会」2024を開く!

テーマ:上田市ニュース

【新役員の紹介】
【10年勤続の表彰】
【退任役員へ感謝状】

 公益社団法人・上田地域シルバー人材センターは「定時総会」を、上田市のサントミューゼ大ホールで開いた。
役員改選では、関惠滋理事長が再任で3期目となった。

 冒頭あいさつで関理事長は「設立認可から今年で36年目。会員数は県内トップクラス、全国でも上位。昨年度の契約実績は前年度には届かなかったが総額10億6500万円余を確保。一昨年までは新型コロナ感染防止で研修など活動ができなかったが、昨年からはほぼ従来の活動になった。定年延長など高齢者への期待はシルバー人材センターにとって追い風であり、就業の受け皿として存在感を高める絶好のチャンス。昨年度末の会員数は1831人で前年より70人ほど減り、ここ数年会員の減少が続いている。大きな課題で、依頼された業務にしっかり応えるには、もっと多くの会員が必要。会員の拡大を最優先課題に位置付け、入会を勧めてほしい」とあいさつ。

 10年勤続で87人が表彰され、代表して表彰を受けた田中利喜夫さんが「大勢の仲間を得て、毎日楽しく働けることがうれしく思っている」と謝辞。
 ほか就業開拓で5人、会員拡大で2人を表彰した。 

 議事では令和5年度の事業報告など議決し、今年度事業計画を報告。
★今年度事業では
 会員拡大
 就業開拓
 適正就業
 事故発生ゼロ
    ーなどを基本目標に「指定管理への取り組み」「新事務所確保」「各種研修」「デジタル化利用促進」「空き家管理」ーなど新分野の就業開拓。
健康管理、氷見市シルバー人材センターとの友好交流などを進める。

 新たな理事・監理も選任を行い、選任された役員により臨時理事会を開催。
 臨時理事会の間、上田市出身の三井由香さんら箏と二胡とチェロの「和洋中トリオ」の演奏会があった。

 役員体制が発表され、関理事長は「3期目になるが会員の皆さんが健康で楽しく働けるよう、環境整備に努めたい」とあいさつ。副理事長に町田寿男さん、専務理事に金井浩一さん。退任役員への感謝状も贈呈。代表して副理事長を務めた両角澄子さんが「シルバーに入会して16年、体も気持ちも充実した日々でした。人と人とのつながりもたくさんできた。これからも働いて行けることが願い」と謝辞を述べた。

★そのほか理事、監事は次の通り(敬称略)。
 ▽理事 加藤重子、北島大志、小林仁美、駒崎隆、塩崎和男、清水香子、竹花純一、橋詰一夫、三澤二男、宮阪寿、矢ヶ﨑雅哉、矢島文人、柳沢文人、山極ふみ江▽監事 小林繁雄、中村栄孝