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「真田信綱・昌輝公没後450年記念講演会」(8月4日・上田市真田中央公民館大ホール) ★申込不要

テーマ:お知らせ

【参加を呼びかける実行委員長の橋詰さん(右)と小林さん】

「真田信綱・昌輝公没後450年記念講演会」が8月4日、上田市真田中央公民館大ホールで開かれる。

 信綱と昌輝は上田市ゆかりの戦国武将、幸綱(幸隆)の長男と次男。織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍が戦った天正3(1575)年の長篠・設楽原の戦いに武田に従って参戦し、ともに討死した。

 上田城を築いた昌幸は弟、上田藩や松代藩の藩主となった信之や大坂冬の陣・夏の陣で活躍した信繁(幸村)は甥にあたる。
 「信綱と昌輝は昌幸や信之らに比べて、あまり知られていないが郷土の歴史を作り上げた重要な人物。広くその存在を知ってほしい」と、地元の住民有志11人が実行委員会を組織。
 全3回の講演会を企画した。

 今回は昨年に続く2回目の講演会。
 午後2時から、東京都市大共通教育部教授でNHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当した丸島和洋さんが「真田四兄弟のなかの信綱・昌輝」と題して話す。

 実行委員長で同市真田町傍陽の橋詰邦男さん(81)は「真田の郷が世に名を知られたのは信綱や昌輝がいたから。歴史はいまにつながっていることを認識し、発展させていかなくてならない」。

 実行委員で同市真田町傍陽の小林邦雄さん(72)は「信綱や昌輝、東信一円の武士たちは戦いの最前線に馳せ参じて戦死した。いまを生きるわたしたちが戦争を考える1つのきっかけになるのでは」と話す。

 実行委員会では広く参加を呼びかけている。

 上田市と市教委が後援。
 入場無料。
 定員150人。
 事前申込は不要。

 問い合わせ℡090・4923・1887(橋詰さん)