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「東信美術展」2024(あす22日から30日まで・上田市立美術館) 東信美術会

テーマ:お知らせ

【上田市長賞、竹花さんの洋画「じゃぶじゃぶ広場」】
【東御市長賞、横山さんの洋画「秋の声」】
【東信美術会賞、水澤さんの洋画「海馬」】
【長和町長賞、小泉さんの洋画「無限」】
【青木村長賞、笠井さんの日本画「通り道」】
【東信ジャーナル社賞、臼井さんの彫刻
「装備する子ども『I’m Home』」】
【上田市立美術館長賞、工藤さんの洋画「YOKU」】

 東信美術会はあす22日から30日まで、上田市天神3の市立美術館で第51回目の「東信美術展」を開く。

 日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に一般や会員が124点を出品。
 高校生の応募は27点だった。

 次世代育成事業として高校生を対象に昨年「上田市立美術館長賞」と「奨励賞」を創設。

 今回は初めて東信美術会賞の審査対象を高校生にも拡大。
上田東高校2年の水澤玲さんの洋画「海馬」に授与した。
 中学生の「作品91点(審査対象外)」も展示している。

 間島博徳会長(63)は「次の100年に向けた新たな第一歩とすべく、初めて外部審査員を招くなど新風を吹き込んだ。作品への思いが伝わる質の高い作品が多く、わくわくする美術展になっていると思う」と広く来場を呼びかける。

 最高賞の上田市長賞は上田市上野、竹花廣子さんの洋画「じゃぶじゃぶ広場」。
公園で水遊びをする子どもたちを描き「時間をかけてていねいに追求したと感じられる作品。
細かいところまで気を使って仕上げている」と評価した。

 23日は、午前10時からと午後2時から、埼玉県の画家、大谷尚哉さんによる「油彩画の公開制作」。
 22日、午前10時からと、期間中の毎日、午後1時半から審査員による「ギャラリートーク」がある。

 展示時間は午前9時から午後5時まで。
 25日は休館。
 入場料400円。※大学生以下と70歳以上、障がいのある人と付き添いは無料。

★その他の受賞者は次の通り(敬称略)。
 ▽東御市長賞 洋画「秋の声」横山匡▽長和町長賞 洋画「無限」小泉和子▽青木村長賞 日本画「通り道」笠井多恵子▽上田市教育委員会賞 工芸「折紙標本」宮澤佐保▽東御市教育委員会賞 洋画「花」市川和良▽長和町教育委員会賞 洋画「震災遺構門脇小学校と蘇った樹」宮下秀子▽青木村教育委員会賞 洋画「風景」石井ゆき江▽JA信州うえだ賞 洋画「牙山」松倉実▽上田商工会議所会頭賞 洋画「物質の夜」吉沢信幸▽上田信用金庫賞 洋画「転生」石黒嘉子▽信濃毎日新聞社賞 工芸「日々是好日」宮坂裕子▽東信ジャーナル社賞 彫刻「装備する子ども『I’m Home』」臼井亮▽遊美賞 洋画「聖者の門」岡田清▽奨励賞 洋画「霜寒の候」戸部勲、洋画「みどりのなかで」加藤あき子▽奨励賞(小品) 洋画「残存」沓掛節子▽上田市立美術館長賞 洋画「YOKU」工藤優月(上田東高3)▽上田市立美術館奨励賞 洋画「正義」島袋イザベル(上田千曲高3)▽特別賞 洋画「平和な秋」早叫石、洋画「うららの春」寺西繁子