ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

東御市の(株)アヅマが「50周年事業」として「会社見学・感謝祭」を開いた!

テーマ:とうみニュース

【あいさつする清水社長】
【健康セミナー】
【写真などの展示】
【キッチンカーや軽食コーナー】

 東御市和の(株)アヅマ(清水初太郎社長)が「50周年事業」として「会社見学・感謝祭」を開いた。
 社員の健康管理のための「健康セミナー」や、同社の関係者や近隣住民を含め行った。

 同社は、清水社長(78)が自宅物置で始めた看板文字書きから始まった。
 1974年に国道沿いで(有)アヅマプラスチックを設立、翌年には社名と組織を現在と同じに変更。
 次第に工作機械を導入、1983年の10周年で現在地に本社・工場を移転。
 その後、(株)アヅズマセラミックを設立。
敷地を拡大や建物の建て増しを繰り返し、成長している。
 事業は半導体製造装置部品や自動車部品などの「樹脂の精密切削」「曲げ」「接着加工」。
アヅズマセラミックでは「ファインセラミックス」の切削、焼成、研削加工を行っている。

 周年事業では社内で委員会をつくり、ロゴマークの募集なども行い、記念Tシャツも作成。

 感謝祭の前に行った健康セミナーの冒頭で清水社長は「半世紀、社員や応援していただいている皆さんにお礼をしたい。これまで長いようで短いような感覚で、感無量。続けられたことに大きな意味がある。機械が大好き、動くものが大好きで、機械屋になるのが子どもの頃の夢で、オートバイに乗り、いろいろと作った。社会人になって10年以内に機械屋になろうと思い、サラリーマン7年で、20歳代で創業。覚えてもらいやすい社名にし、徐々にお客さんを獲得。胸を張って自分の会社の名前を言える会社にしたいと努力した。仕事は楽しく、面白くできないといけない。大量生産でなく、少量多品種をやろうと部品づくりを始めた。時代の変化で材料も含めて変えて行かなくてはいけない部分もあり、やってみたいこともある。50年、そろそろ事業承継に力を入れる節目にしたい」とあいさつ。

 セミナーでは健康運動指導士が、姿勢や柔軟性のチェックなどさまざまな項目で楽しく指導を行った。

 会社見学・感謝祭では、50年の歩みなどを写真で展示。
 工場などの施設見学、カラビナやペン立て製作実演によるプレゼント。
 キッチンカーや軽食は無料で提供し、大勢の来訪者で盛り上がった。