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上田写真連盟が第9回「写真上田展」(30日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー)

テーマ:お知らせ

【力作が並ぶ写真上田展】

 上田写真連盟(大西道夫会長)は、第9回「写真上田展」を30日まで、上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
 同写真連盟は、長野県写真連盟加盟の上田市内6クラブで作っている。

 風景や祭りなど47点の力作がずらりと並ぶ。

 東御市常田の大西会長(84)は「会員の高齢化などで出品数は減少傾向だが、仲間と交流し、自然に触れて野山を駆け回るのは健康にいい。写真は元気をくれます」と話す。

 大西会長は「巣栗渓谷(上田市)」の清流をフィルムカメラで撮影した「渓流瀑」を展示。
 「構図や絞り、シャッタースピードなどを全て一発で決めたい。撮る工程を楽しんでいます」。

 上田市古安曽の林純一さん(75)は、お気に入りのおもちゃを枕元に並べて眠る3歳のころの孫を撮った「夢」を出品。
 「景勝地でなくても身近なところに被写体はある。人とは違うものを撮りたい」という。

 感想を話し合いながら熱心に鑑賞した70代の女性2人は「にぎやかな祭りのなかで、横笛を吹く女性の手をクローズアップして撮った作品が印象的だった」とうなずき合っていた。

 参加グループは写友まゆ(鳥川由美子会長)、萌会(松嶋恒政会長)、写真クラブ上田市役所(片山克彰会長)、上野が丘写友会(傳田正典会長)、上田写真クラブ(大西道夫会長)、フォト東雲(中村春夫会長)。

 入場無料。
 展示時間は、午前9時から午後5時まで
 最終日は午後4時まで。