上田市の菅平小学校の児童「トウモロコシ栽培」に取り組む! ☆全校児童が「社員」となって模擬会社「菅小ドリームワークス社」を運営
テーマ:上田市ニュース


上田市菅平高原、市立菅平小学校の1年から6年までの児童52人は「トウモロコシ栽培」に取り組んでいる。
全校児童が「社員」となって模擬会社「菅小ドリームワークス社」を運営。トウモロコシの栽培や収穫、販売などに取り組む9年目の活動。
企業理念を「菅小のみんなにとって『一番』のトウモロコシをつくる」と掲げ、種をまいて苗を育て、約1700㎡の畑に5000株ほどを定植し草取りなどの作業を続けてきた。
「社長」の山本結晴さん(6年)は「全校で力を合わせて取り組み、おいしさが伝わるトウモロコシを頑張って育てたい」と意気込む。
今年度は例年栽培している「ピーターコーン」に加えて、実が白い「ピュアホワイト」に初めて挑戦。
5、6年生が中心となって校庭の一角を耕し、肥料をまいて畑にした。
「会長」の小島杏樹さん(同)は「(インターネットで)作り方を調べたら、他の品種の花粉が付くと病気になってしまうことが分かったので植える時期をずらした。うね作りがすごく大変だったけど順調に育ってくれてうれしい」と笑顔。
現時点でピーターコーンは80㎝ほど、ピュアホワイトは20㎝ほどに成長している。
9月初旬ころに収穫を見込む。
地域内の直売所や土産店で児童が販売を計画。
5、6年生は個人やグループでPR動画を制作している。
岡村飛里さん(5年)と櫻井晴真さん(同)は、イメージキャラクターの「菅モロシー」を登場させるストーリーを考えて絵コンテを描き「菅小のトウモロコシはおいしい、すごい、とPRしたい。うまくいきそう」とうなずき合った。
活動の様子やPR動画は同校のホームページで公開している。
http://www.school.umic.jp/sugadaira/



