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上田市内の中高生が市の「友好都市・米国ブルームフィールド市郡」で交流を行う!  ☆土屋陽一市長への「帰国報告会」を行う。

テーマ:上田市ニュース

【参加者と土屋市長】

 上田市内の中高生12人が7月28日から8月5日まで9日間の日程で、市の「友好都市・米国ブルームフィールド市郡」で、交流を行った。
 土屋陽一市長への「帰国報告会」を上田市役所で行った。

 旧丸子町から続く交流。
 派遣団は現地で、レガシー高校見学、市郡市長への表敬訪問、コロラド州立大学への訪問、金鉱山採掘ツアー、図書館見学とワークショップ、日本文化交流、ホストファミリーデイなどで充実した日程で過ごした。

 引率者の中で赤羽凛華さんは、中学生の時に、この派遣事業に参加し、今度は支える側で訪問、世代を超えた交流になっている。

 報告では、事業運営を行った「上田国際交流事業を進める会(OPIE-Ueda)」会長で団長のビル・レッティさんが「上田から行くのは5年ぶり、今回で10回目となった。時間が空いたが、これまで10回行っているため、良い交流ができた」とあいさつ。
ブルームフィールド市郡から上田市への贈り物を土屋市長に手渡した。
 贈り物は、レコード盤にロッキー山脈などの風景が切り抜かれた時計。

 土屋市長は「交流ができて大変すばらしいこと。日本の文化も発信してもらった。この経験を生かし、これからの活躍を期待したい」と語った。

 参加した生徒は一人ずつ体験談を語り
 「温かく迎えてもらった。交流する中で英語力がまだまだだと実感した。つたない英語でもたくさん話すことができた」
 「市長訪問など貴重な体験ができた。今後もこの事業が続いてほしい」
 「日本と違うたくさんの文化に触れることができた」
 「初めての海外で、着いたばかりの時は緊張して話せなかったが、温かく迎えてくれて、楽しく過ごすことができた」
 「今の社会はネットなどで連絡を取り合うことはできるが、実際に会って話す大切さを学ぶことができた」
                ーなどと語った。

 来年はブルームフィールド市郡からの派遣団を受け入れる予定。

★参加生徒は次の通り(敬称略)。
 青島健明、新木結花、川俣麻裕、柴田粋生、田原柊成、古田瑞人、増田晟、松本夢奈、村越紗貴、佐藤舞花、徳田琴音、馬世金