上田市の㈲鯉西が聖マリア幼稚園の園児を対象に「川魚料理の食事会」を開く! ★千曲川河川敷で営む「つけば小屋」で。
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上田市天神の㈲鯉西は千曲川河川敷で営む「つけば小屋」で、同市常田の聖マリア幼稚園の園児を対象に、千曲川で捕れた「川魚料理の食事会」を開いた。
年長児と年中児24人は千曲川の水で養殖したアユの塩焼きや千曲川水系で捕ったブラックバスの唐揚げを試食。
長い串に刺して炭火で焼いたアユが机に並ぶと「いい匂い」と鼻をくんくん。
年長の竹重壱都ちゃんは「頭は苦いけど全部食べられるよ」。
同、堀田陽生ちゃんは「尻尾に塩が付いていておいしい」と喜んでいた。
食事の前には千曲川に生息するアユやカジカ、スッポンと触れ合って大はしゃぎ。
しぶきを上げて飛び跳ねる魚を素手で捕まえて「ヌメヌメしてる」と歓声を上げた。
同園は「食育」の一環で毎年、つけば小屋を訪問している。
小松瞳園長は「大事な命をいただいてわたしたちは生きている。子どもたちには食べることができる喜びに感謝する気持ちを伝えたい」と話した。
西沢徳雄社長(58)は「ちびっ子たちが千曲川に遊びに来てくれてうれしい。この笑顔を見るとやっていて良かったとつくづく思う。気候の変化が激しいが、いつまでのこのままの千曲川であってほしい」と述べた。
つけば小屋は10月20日まで営業する。
アユの塩焼きを頬張る園児
「ヌメヌメしてる」と魚をつかむ



