「社会福祉法人かりがね福祉会」=上田市真田町=の小林彰理事長が著書「これでいいのか」を出版!
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「社会福祉法人かりがね福祉会」=上田市真田町=の小林彰理事長は、このほど著書「これでいいのか」を出版した。
同福祉会の歴史と、役職員や関係者が理想を追い求め、悪戦苦闘を繰り返しながら歩んできた生の姿を物語として伝えている。
小林理事長は「これから続く人たちに今まで培ってきた想い、理念を引き継いでいってもらいたい。想いや願いは一人ではできない。色々な関係者を巻き込んでやればきっと実現するということを知ってもらいたかった」と出版への想いを話す。
小林理事長から聞き取りし、文章にしたのはフリーライター・エッセイストで上田市在住の田丸めぐみさん。
田丸さんは「単なる沿革ではなく人間の生きざまを描きたかった」という。
1988年(昭和63年)開設した「風の工房」の利用者で芸術的才能を開花した人がいる。
西川美枝さんの墨書「がんばらない」は、諏訪中央病院の鎌田實院長が「こういう作品を待っていた」と、その他の作品も含めて買い上げた。
内山智昭さんの陶芸は、滋賀県立美術館に収蔵されている。 これらの作品も著書に掲載した。
同福祉会は、京都出身の岩見太市氏が「社会に開かれた施設づくり」を掲げ、全国6500人から会費を集めて最初の事業所を1979年に開設。
今年、、創立45周年を迎えた。
現在、グループホーム14ヵ所、通所事業所3ヵ所、入所事業所1ヵ所、在宅サービス1ヵ所、相談支援1ヵ所、児童サービス施設1ヵ所。
全21施設となった。



