上田市城下地区の朝日ヶ丘自治会が「回覧などのデジタル化」を実験的にスタート! ★スマートフォンやパソコンなどで利用できる「グループコミュニケーションのアプリケーション」を活用
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上田市城下地区の朝日ヶ丘自治会は、スマートフォンやパソコンなどで利用できる「グループコミュニケーションのアプリケーション」を活用し「回覧などのデジタル化」を実験的にスタートした。
自治会役員の負担軽減や、住民の利便性向上のため。
利用しているグループコミュニケーションのアプリは無料で使える「BAND」。
登録したメンバーへの通知を簡単に投稿できる掲示板機能があり、招待されないと閲覧などができないなどの安全性が確保された「LINE」に似たアプリ。
メンバーの意見を聞きたいときの「投票」機能や、出欠確認、大事な通知は一番上に掲示されるなどコミュニケーションに便利な機能がある。
朝日ヶ丘自治会では、分館長の佐藤千広さんが昨年からデジタル化を検討し、自治会役員のみのグループで試験的に活用をスタート。
「朝日ヶ丘自治会」のグループをつくり、7月から回覧板や配布物の投稿を開始し、一般住民の登録を進めている。
住民に「BAND」アプリのインストールとグループへの参加を呼び掛けている。回覧板や配布物だけでなく、自治会施設の利用で予約状況の確認などもできる。
佐藤さんは「自治会役員の担い手も不足しており、少しでも負担を軽減するため、実験的に始めた。スマホの扱いがよく分からない方もあり、しばらくは回覧板を回しながら並行して行うことになると思うが、徐々に進めたい。この問題は朝日ヶ丘に限らず、市全体の課題だと思う」と話していた。



