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<衆院選長野3区・候補者> 自由民主党、前職・井出庸生氏(46)「地域が求めてきた事業全力で」

テーマ:選挙

 27日投開票の第50回衆議院議員総選挙が15日に公示され、選挙戦がスタートした。

 東信地域から千曲市までの小選挙区長野第3区には、15日朝時点で届出順に自由民主党の前職、井出庸生氏(46)=いで ようせい、佐久市=、立憲民主党の前職、神津健氏(47)=こうづ たけし、上田市=の2氏が立候補した。日本共産党が立候補を見送り、神津氏を自主支援、社会民主党も神津氏を支援することから野党候補が一本化され、与野党一騎打ちになり、前回選挙同様に激戦が予想される。
 井出氏の第一声は次の通り。

 井出氏の陣営では、上田駅前で第一声。
 井出氏は、今やるべき4つ「外交・安全保障」、「地方への投資」、学校を守る「教育」、「年齢・性別にかかわらず全ての人が希望を持って生きて行ける社会」を語った。
 地方への投資では「地域の皆さんが長年求めてきた(国道18号バイパスなど)事業を全力で取り組む。経済対策を行い、農業、中小企業などの地方の産業を守り、ガソリンもエネルギー価格の対策も含め家計の支援もします。地方の衰退、過疎化は自然環境にも影響を与える。地方を守ることは日本全体の持続的な発展に欠かせない。森林環境税を土や水や川にも使えるようにしたい」とした。
 6年かけて女性に対する暴力や性犯罪に対する法改正を実現させた実績、再審法改正にも取り組んでいることも触れながら「自分でやると決めたことを必ず実現をしていきたい。誰よりも愚直に、地道に取り組む。このことは誰にも負けない」と支持を訴えた。
 後援会長の竹内波美男会長、土屋陽一上田市長らもあいさつ、「勝つぞ」コールもした。
 事務所は上田市常入1の1の65栄ビル3階(℡0268・75・4071)と佐久市中込2の1の1(℡0267・88・6731)