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上田西ロータリークラブが「創立35周年」で7団体に助成金授与!

テーマ:上田市ニュース

【助成金を手渡した横沢会長(左から4人目)ら】

 創立35周年を迎えた上田西ロータリークラブ(横沢宏和会長・40人)は、青少年の健全育成を目指して活動する7団体に「総額22万円の助成金」を授与した。
 贈った団体は、日本ボーイスカウト長野県連盟上田第5団と第13団、ガールスカウト県第5団と第25団、更生保護法人県保護観察協会上田地区保護司会、上田おけまーるジュニアセンター、シャンティ国際ボランティア会。
 例会の席上、横沢会長が各団体の代表者に目録を手渡した。

 また、今年1月の地震に続き9月の豪雨で被災した石川県輪島市の「輪島ロータリークラブ」には、義援金として50万円を贈った。

 ボーイスカウト上田第5団の出田行徳団委員長は「野外での体験活動に取り組んでおり、実際に体験することが大切だと思っている。 団員は互いに影響し合いながら育っています」。

 ガールスカウト県第5団の岩岡智子団委員長は「県連盟は60周年で、いろいろな事業が行われており団員は貴重な体験をしている。
 第5団も50周年なので年度末には団旅行を計画しています」。

 同第25団の村瀬知穂団委員長は「スカウト数の減少が悩みの種だが、人との関わりが持てるガールスカウトの活動を大事にしたい。時代に合ったやり方で活動していきたい」。

 上田地区保護司会の北澤康行副会長は「仮出所や少年院から仮退院した方々に社会復帰を促すため月2回の面談をしている。市の保護司の定員は78名だが現在は68名で動いています」。

 「上田おけまーるジュニアセンター」などを運営するワーカーズコープ上田事業所の市川一恵所長は「学校に行くことを選択しないお子さんの居場所づくりとして発足し、子どもたちが笑顔で暮らせるようにと活動しています」。

 シャンティ国際ボランティア会の横沢敬雄理事は「昨年度はラオス、カンボジア、ミャンマーに1万8649冊の絵本を贈った。日本の絵本にラオス語のシールを貼って届けている。子どもたちの教育に上下がないよう支援をお願いします」とあいさつした。