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上田市が「交通安全ナイトスクール」を行う! ★秋から冬にかけて「薄暮時から夜間」にかけて「歩行者事故が増加する傾向」。◆体験型の交通安全教室」を企画

テーマ:上田市ニュース

 

【トラック用の横断幕の贈呈】
【服装などで見え方の違い】
眩惑を再現。
歩行者が対向車の前にいるが
足の影しか見えていない】

 上田市は「交通安全ナイトスクール」を上田市の県営上田野球場駐車場で行った。

 秋から冬にかけて薄暮時から夜間にかけて「歩行者事故が増加する傾向」にあるため「体験型の交通安全教室」を昨年に続いて企画。

 城下地区や川辺、泉田地区の市民が参加。
 上田交通安全協会、上田市交通指導員、地域交通安全活動推進委員、上小トラック協会、アート金属工業(株)などが参加。
 上田警察署などが講師を務めた。

 教室の前に、上田安協の岡田宝正会長から上小トラック協会の浅川健司会長に、トラックの前面に取り付ける横断幕を贈呈
 。「早めのライトオン 夕暮れ時の事故防止」と記載された横断幕で、同協会63社に各1枚贈られた。

 岡田会長は「例年秋以降に歩行者交通事故が多発し、特に日没後1時間に集中していると聞く。トラック協会の協力で早めのライト点灯を実践してもらい、交通事故が1件でも少なくなることを願っている」。浅川会長は「各トラックに横断幕をつけて一般ドライバーに周知し、交通安全に努めたい」とそれぞれ語った。

 教室では、交通指導員会の村上恒雄会長が「体験することで加害者、被害者にならないよう共にがんばりたい」とあいさつ。
 パトカーを使って夜走行してくる車両の速度や制動距離を予測、夜間だと速度を見誤ることがあるため、注意が必要だとした。

 歩行者が対向車のライトと運転している車のライトで見えなくなる「蒸発現象」、対向車のハイビームによる眩惑を再現。

 参加者は歩行者が光の中に消える様子に「全く見えない」と実感。

 服装による見え方の違いでは、暗い色の服だと、人がいると分かった時の距離が、速度によってはブレーキが間に合わなくなる距離であること。
 夜光反射材や発光するライトがあると、遠くからも認識できること。
     をー再認識した。

 参加者には、アート金属工業から「LEDリストライト」が、配布された。