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上田市鹿教湯温泉の文殊堂一帯を幻想的に彩る「氷灯ろう夢祈願」が開催中!31日まで。毎日約200個の氷灯ろうの中にろうそくを灯す。

テーマ:上田市ニュース

【点灯した氷灯ろう】

【今回の「こたつバル」】
【テントの中のこたつ】
【布テント】
【氷灯ろうへの点灯】
【西内小学校金管バンドの演奏】
【あいさつする鹿教湯温泉観光協会の斎藤宗治会長)】
【点灯するため火をもらう一般参加者】

 上田市鹿教湯温泉の文殊堂一帯を幻想的に彩る「氷灯ろう夢祈願」が先月28日から始まった。
 期間は31日まで。
 毎日約200個の氷灯ろうの中にろうそくを灯す。
 点灯する午後4時30分ごろには点灯の体験もでき、氷灯ろうには絵馬をかけて祈願できる。

 今回で25回目。
 点灯初日には、鹿教湯温泉観光協会(斎藤宗治会長)が鹿教湯温泉交流センターでオープニングセレモニーを行った。来賓で長野県観光部の渡辺高秀部長や土屋陽一上田市長らも出席した。

 斎藤会長が「今年で25年目、長い鹿教湯のイベントになっている。鹿教湯温泉は開湯825年を迎えた。今年もコロナ禍でさまざまなことがあった。老舗旅館が廃業になったりしたが、『こたつバル』のイベントは盛況になり、10月以降、お客さんが戻って回復してきている。鹿教湯病院の工事でにぎやかにもなり、新しいお店もできた(3件)。少しずつだが、鹿教湯も動き出している」とあいさつ。

 西内小学校の3年生から6年生による金管バンドが「Official髭男dism」の「宿命」など4曲を披露。
アンコールにも元気よく応えていた。
西内小は閉校が決まっているため、あと何回聞くことができるかと惜しむ声もあった。

 点火のセレモニーでは「信州上田おもてなし武将隊」の真田幸村公が今年も松明を持って登場。
参加者の小さな松明に火を分け、参加者がそれぞれ氷灯ろうに点火した。

 長野県外から訪れた家族は「とてもきれい」と喜び、小さな子どもと点灯も楽しんでいた。

 今回の「こたつバル」のテントはドーム状で透明なものと、布のグランピングテントの2種類。3棟を準備。
設置場所から近い「ルシカ」でバルセットを人数分購入して1回90分滞在できる。
 こたつバルを利用できるのは2月25日までの金、土曜の週2日。
 受付時間は午後5時から。最終受付は午後8時。
 問い合わせ(電話)0268・44・2331