上田市の金毘羅神社の「社」と「祠」が新調される! ☆同神社前で「竣工式」が開かれる。
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上田市長瀬の金毘羅神社の「社(やしろ)」と「祠(ほこら)2基」が新調された。
同神社前で「竣工式」が開かれた。
式には神社改修事業建設委員会の久保田由夫委員長や神社世話人会の小池進治会長ら関係者が参列。
神事は上田市真田町の山家神社、押森慎宮司が執り行った。
続いて長瀬市民センターで完成祝賀会があり、関係者ら70人が参加した。
建設に携わった同市長瀬の「ユウビンヤ建築・白井弘史代表」と「丸子修学館高等学校工業分野の生徒」に感謝状が贈呈された。
同校3年の新妻智也さん(18)が代表で受け取った。
20年前から同神社の世話人を務めている久保田委員長は「以前から老朽化した神社を改修しなければと思っていた。資金がなく丸子修学館高校の工業分野の教師に相談。生徒が建設に携わることを快諾。ユウビンヤ建築の白井さんの指導によりこのほど完成できた」と感謝を述べた。
白井代表は「知恵を出し合い、相談し、一つひとつ解決するその活動が地域力。チームワークつくりのお手伝いができてうれしく思う」。丸子修学館高校の新津さんは「授業の中で建物を作ることはないので貴重な体験をさせていただいた」と感謝。
小池会長から工事の概要などの説明があり、丸子修学館高校の生徒に「神社の工事に携わったことを思い出して誇りに思ってほしい」と話した。
この後、発足10年となる中丸子の「神楽の魅力を広める会」の演奏、有志による長瀬音頭の踊り、カラオケなどが行われた。
神社の創建は定かではないが、江戸中期ころといわれている。改修は昭和30年代ころ行ったという。
祠は金毘羅宮と天満宮の2基ある。
今年4月、小池会長ら役員5人が香川県の金毘羅宮と京都府の北野天満宮に正式参拝。
祠に収める神札を授かり、神事の時、祠に納められた。



