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小諸商工会議所が「創立110周年記念祝賀会」を開く!

テーマ:小諸市ニュース

【あいさつする塩川会頭】
【掛川前会頭への記念品贈呈】

 小諸商工会議所は「創立110周年記念祝賀会」を、小諸市鶴巻の日本料理「音羽」で行った。

 同商工会議所は1914年に創立。
 現在、大栄製作所の塩川秀忠社長が23代目の会頭を務めている。今年は節目を記念し、祝賀会、のど自慢大会、記念誌発行を実施した。

 祝賀会は午後5時から始まり、塩川会頭と唐澤正幸副会頭、中嶋剛登副会頭、竹花長雅副会頭、監事、議員、常議員、振興委員、部会長らが出席。
 また、来賓として、日本商工会議所の荒井恒一事務局長、小泉俊博市長、山岸喜昭県議、長野県商工会議所連合会の水野雅義会長、近隣商工団体や地元組織代表者、行政関係者を招き、合計約110人が集まった。

 塩川会頭は冒頭で「記念事業は、一緒に頑張っている皆さんを、市民の方に知っていただこうという目的もあった」とあいさつ。
 また「我々は終着駅ではなく通過点。この先将来にわたって小諸が栄えていくように、こころを一つにして街をつくっていかなければと思う。110年以降もいろいろな皆さんにお力添えをいただき、120年、130年、200年と続いていけるように頑張っていきたい」と述べた。

 あわせて祝賀会内で、秋の叙勲で旭日小綬章を受章した掛川興太郎前会頭に「記念品贈呈」を行った。

 ◇ ◇

【のど自慢大会参加者】

 記念のど自慢大会は、この日の午後1時から小諸市文化センターで開催。
 「コロナ禍」で制限のある生活が続いたことから、市民が楽しめるイベントとして企画し「110周年周知」を目指した。

 出場者は、市民、市内企業にした勤務する人、市内高校に通う生徒を対象に事前公募。
 この日は、応募総数約60組の中から選ばれた16歳から88歳の「15組(18人)」が登場。
 それぞれが力のこもった歌声を披露し、大会最後には優勝から3位、会頭賞、総合得点110点ニアピン賞が選出された。

 観客は、約600人が集まり、歓声を上げて応援するなどして楽しんでいた。

 また、ゲストに、「おんなギター流し」として活躍するシンガーソングライターのおかゆさんを招き、おかゆさんのステージもあった。司会はお笑い芸人「ガンリキ」の佐橋大輔さんが務めた。

 塩川会頭は「コロナ禍でおさえつけられ、歌も歌えない、人とも話せない、人と交流できないという時間を過ごしてきたので、大成功だったと思う」と話した。