上田市農業委員会が「こども農業体験会」を開く! ☆参加した子どもが「上田みどり大根」と「青首大根」の収穫に挑戦!
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上田市農業委員会は、このほど「こども農業体験会」を同市下之条の「ほ場」で開いた。
参加した子どもたちは、市の特産物である「上田みどり大根」と「青首大根」の収穫に挑戦した。
小学生と、その保護者計26人が参加。
事前学習では「同市南部終末処理場内」で、収穫までの畑の管理や害虫の防除などを学んだ。
その後、同施設近くの「ほ場」に移動して収穫を行った。
子どもたちは3カ月前に種をまいた畝から、好みの大根を選び、途中で折れないように気をつけながら「収穫作業」を楽しんだ。
最初は慣れずに苦戦していたが、2本目以降はコツをつかみ、1人6本ほど持ち帰った。
収穫体験の後は、ほ場の傍のテントで大根料理の試食が提供され、煮びたし大根や漬物、サラダなどがふるまわれた。
この体験会は、子どもたちに担い手不足が深刻な農業に対する理解を深めてもらい、将来の農業者につなげようと「女性部会」(若林永子部会長)が中心になって企画。
冒頭にあいさつした若林部会長は「後継者不足」や「荒廃農地の拡大」などの課題を子どもたちに直接訴えた。



