上田市の「玄蕃山 夢プロジェクト」による「夢のあずまや」が完成! ★玄蕃山の旧マレットゴルフ場に。
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上田市住吉の玄蕃山の旧マレットゴルフ場に「玄蕃山 夢プロジェクト」による「夢のあずまや」が完成した。
「落成式」を現地で行った。
同プロジェクトの会長は大田一昭さん、副会長は石川武神科小学校長と石渡勉長島自治会長。
同プロジェクトは、令和3年に「玄蕃山公園の南斜面にあるマレットゴルフ場の閉鎖」する際、上田市と地元と協議し、跡地活用を巡って神科小と連携する取り組みでスタート。
児童の学習に生かすさまざまな取り組みを行い、令和6年度は活動の拠点にもなる「あずまや」を、長野県の「地域発元気づくり支援金」を活用して整備した。
神科小を見下ろす斜面に「あずまや」としては大きい7・5m×2・4m、高さ2・5m、耐久性のある「国産ヒノキ材」で、村田工務店が施工。
名称は児童から募集し、小林実怜さんが提案した「夢のあずまや」となった。児童が手作りした看板が掲げられている。
落成式には、玄蕃山で活動を行ってきた6年4組(31人)の児童、土屋陽一市長ら来賓も出席。
大田会長は「3年前から神科小と自治会でコラボし、アサギマダラを呼ぶ取り組みを行い、それが発展して夢プロジェクトで一緒に遊歩道を去年つくったり、今年は子どもたちがマレットゴルフの体験、野菜づくり、花壇づくりも行った。ロープ遊び、ベンチの手作りも行った。ありがとう。これらの発案は全て子どもが提案してくれ、大人も取り組み、元気をもらいました。あずまやは今年度の目玉事業で、神科小の野外活動での利用と、市民の憩いの場になってもらいたい」とあいさつ。
児童らと除幕を行い、児童も一緒に完成を祝った。
命名者の小林さんに石渡自治会長から記念品を贈った。
小林さんは「この神科の景色を眺め、夢のような楽しい時間を過ごしてもらいたい」と名称に込めた思いを語った。
児童はこれまでの活動について写真を掲げながら発表した。
完成した「あずまや」で早速、野外体験授業として「クリスマスリースづくり」を、やまぼうし自然学校の指導で児童が体験した。



