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東御市が赤ちゃんがいる家庭に子ども1人につき5万円分の「こども商品券」を贈る「子ども・子育て応援事業」をスタート! ☆今年4月1日以降に生まれた子ども。 ☆「子育て家庭の経済的負担」を軽減するのが目的

テーマ:とうみニュース

【花岡市長からこども商品券を受け取る三井さん親子】

 東御市は今年4月1日以降に生まれた赤ちゃんがいる家庭に子ども1人につき5万円分の「こども商品券」を贈る「子ども・子育て応援事業」をスタートした。
 子育て家庭の経済的負担を軽減するのが目的。

 こども商品券は(株)トイカードが発行する商品券で、加盟店で子ども用品の購入や子どもに関するサービスに使うことができる。

 同市鞍掛の市保健センターで、このほど開かれた4カ月検診の会場で初回の「贈呈式」を開催。
 すでに4カ月検診が済んでいる対象家庭には郵送する。
 今年度の事業費は、200人分1000万円を見込む。

 検診に訪れた19組の親子を前に花岡利夫市長は「市としてもお子さんの誕生をともに喜び、健やかな成長を願っています」とあいさつ。

 代表で商品券を受け取った同市和の三井健介さん(29)、さやかさん(33)夫婦は双子の長男、渚ちゃんと二男、遥ちゃんを連れて参加。

 育児休暇中の健介さんは「商品券でミルクやおむつを購入したい。2人ともよく寝てくれるので、いまのところは楽しみながら子育てできている。健康で優しい子に育ってほしい」と願った。

 同市和の柴田寛子さん(37)は二男の侑承ちゃんを抱っこし「そろそろ離乳食が始まるので上の子とおそろいのいすを買いたい」と話していた