上田地域広域連合消防本部が市内2カ所の消防署に配備する「消防自動車」の「受入式」を、上田市の上田城跡南駐車場で行う!
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上田地域広域連合消防本部は、市内2カ所の消防署に配備する「消防自動車」の「受入式」を、上田市の上田城跡南駐車場で行った。
同市大手の上田中央消防署に配備する「はしご付消防ポンプ自動車」と、同市小島の上田南部消防署に配備する「水槽付消防ポンプ自動車」。
消防車両は整備計画で更新しており、両署ではそれぞれ20年以上を経過した車両を更新する。
両車両とも国内で大規模災害が発生した時には緊急消防援助隊として県外に応援出動することもある。
土屋陽一・上田地域広域連合長は「最新の機能を備えた新たな消防車両の操作方法などの訓練を重ね、いざという時に迅速に活動してほしい」とあいさつ。
上田中央消防署の関博之署長と上田南部消防署の名和厚守署長に、エンジンキーを引き渡した。
はしご付消防ポンプ自動車は35mの伸縮水路管を装備し、バスケットの電動放水銃からは毎分最大2000リットルの放水ができる。
また、コンピューター制御によりスイッチ1つではしごを自動で塔受けまで収納することが可能。
事業費は約2億3000万円。
直近では前車両が10月に同市塩川のホクト上田第一きのこセンター火災に出動し、梯上放水や建物上部の現場確認を行った。
水槽付消防ポンプ自動車は最新のポンプ操作用大型モニターを採用。
約100kgのホースカーを自動で昇降する動力昇降装置を設置し、隊員の負担軽減を図った。
車体は資機材や装備品を風雨などから保護するオールシャッター。
事業費は9240万円。



