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「上田市公共交通活性化協議会」が「地域公共交通確保維持改善事業の事業評価」や「祢津線の実証運行に伴う一部運行経路の変更」などについて協議!

テーマ:上田市ニュース

【上田市公共交通活性化協議会】

 「上田市公共交通活性化協議会」は、今年度3回目の会議を上田市役所で開いた。
 「地域公共交通確保維持改善事業の事業評価」や「祢津線の実証運行に伴う一部運行経路の変更」などについて協議した。

 千曲バスは祢津線の実証運行について、現行の運行ルートの「町吉田」停留所から「中吉田坂上」停留所区間は道幅が狭く、対向車とのすれ違いが困難。
そのため、利用者も少ないため「町吉田」停留所から「あやめの里ショッピングパーク」を経由して「ツルヤかのう店」に至るルートに変更する。

 また「上田駅」停留所から「花園」停留所区間については、他路線との運行ルート重複の解消と上田城跡への誘客を図る。
 「天神2丁目信号」から「上田城跡公園前」を通り「国道18号線の上田城跡公園入口信号」をルートとする。
 「上田城跡公園前」停留所を新設する。
 いずれも4月1日から変更する。

 上田市東内の「国道254号線荻窪バイパス開通」に伴う取り付け道路への経路変更のため「千曲バスの一部路線の廃止と新設」についての協議では「バス停利用者らのための横断歩道の設置場所」について、バス事業者や道路管理者、地元住民の代表者らが意見を述べた。

 令和5年10月に「改正道路運送法」が施行されたことに伴い、これまで「市公共交通活性化協議会」で協議していた「バス料金」などについては「独占禁止法に抵触しないよう」構成員を限定した形で「別の協議体」が協議を行うと変更になった。
 そのため同協議会の設置要綱を改正して運賃協議会を設置することとした。

 次回の協議会は3月21日に開く予定。