長和町が「第12期 地域おこし協力隊」に、川口和也さんと、小谷沙智さんを任命!
テーマ:長和町ニュース

長和町は「第12期 地域おこし協力隊」に、川口和也さん(39)と小谷沙智さん(40)を任命した。
任期は1月1日から令和9年12月31日まで。
同町は平成27年に初めて地域おこし協力隊を任命し、2人は18人目と19人目。
川口さんのミッションは「新しい発想や新しい創造による魅力ある温泉づくりミッション」。
小谷さんのミッションは「観光力向上を核としたスポーツを通じた誘客活動ミッション」。
町役場で辞令交付式があり、羽田健一郎町長は「長和町は自然と歴史のまちで、2人の活躍に大いに期待している。将来は町で自立し、担い手として活躍され、定住、起業就業ができるように、力を発揮してほしい」と述べた。
川口さんは兵庫県出身で、加古川市から長和へ。
健康増進施設産業などの企業で10年働いた後、中間支援組織に入り公共施設運営や地域のまちづくり事業を手掛けた。
妻の母の実家が長和町で、長期休暇などに町を訪れることがあり、自然環境や居住環境があっていると感じていた。
そして、移住を決意し協力隊に応募した。
「長和町の地域資源である、ヒト、モノ、コト、情報をフル活用して、町民の方と協力してにぎわいある温泉づくり・拠点づくりを進めていきたい。そして、任期後の自立すもミッションに含まれるので、自立自走をキーワードして業務にあたりたい」
小谷さんは新潟出身で、東京都立川市から長和へ。
アパレル業界で、会社員として14年、フリーランスとして2年働いた。
2年ほど前からランニングとトレイルランニングに熱中するようになり、同時に自然に近いかたちの働き方や生き方を考えられるようになった。 これらに携わることができる新たな仕事を探していたなか、町がトレイル推進など要件に協力隊の募集をかけていたため、応募した。
「町の自然の豊かさは、ランニングしてみて感じているので、PRしてたくさんの人に知ってもらいたい。加えて、地域の子どもや若者が自然やグリーンツーリズムを通じて町のことを考え、成長していけるような教育にも紐づけて取り組んでいきたい」という。



