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上田の仏像を総合的に紹介する初の特別展「ハッケン!上田の仏像」(3月9日まで・上田市立美術館)

テーマ:お知らせ

【惟仙和尚坐像(国重文)】

 上田の仏像を総合的に紹介する初の特別展「ハッケン!上田の仏像」は3月9日まで、上田市サントミューゼ市立美術館で開催中。
 貴重な「仏像約70体を」一堂に展示している。

 同市は奈良時代に信濃国分寺が置かれ、中世には塩田平を中心に仏教文化が展開されていたこともあり、同市教育委員会は2016~2018年度に「仏教美術悉皆調査」を実施した。

 今回は約1500体の仏像を調査した結果、約40体の古い仏像が確認され、さらに詳細調査を行ってその価値を再認識したという。
 今回の展示では国重要文化財7体、県宝4体、今回の調査で新規指定を受けた市指定文化財8体を含んでいる。

◆代表的な仏像は
 同市別所温泉の安楽寺「惟仙和尚坐像(国重文)」。
 同市下之郷の長福寺「菩薩立像(同)」。
 同市真田町傍陽の實相院「十一面観音立像(県宝)」
 同市平井の霊泉寺「阿弥陀如来坐像(同)」
 同市中央の願行寺「阿弥陀如来(同)」及び「両脇侍立像(同)」                                            
                        -など。

 主催は上田市の仏教美術展実行委員会(武笠朗委員長)。

 展示時間は、午前9時~午後5時。
 入館料は、一般1200円、高校・大学生500円。
 小・中学生300円。
 休館日火曜日。
 (電話)℡0268・27・2300