東御市の祢津小学校の児童が「モルドバ」の菓子「スィルニーキ」作りに挑戦!
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東御市祢津の市立祢津小学校5年生31人は、モルドバの菓子「スィルニーキ」作りに挑戦した。
同市とモルドバは「東京オリンピック、パラリンピック」のホストタウン相手国だった縁で交流を続けている。
「市国際友好協会」(蓮見喜昭会長)が市内の小学生に”モルドバの文化を知ってもらおう”と企画した。
講師は都内でモルドバのワインや食品を輸入、販売する会社を経営するグラデュン・アンジェラさん。
「スィルニーキは子どもから大人までみんな大好きなおやつ。紅茶を飲みながらジャムやハチミツを付けて食べます」などと紹介。
児童は、アンジェラさんに教わりながらカッテージチーズに砂糖や小麦粉などを加えて混ぜ、丸く成形してフライパンで焼いた。
生地を丸めた瀬田咲來(さくら)さんは「手にくっついてやりずらいけど、ヨーグルトみたいないい匂いがする」と奮闘。
試食した牧野愛央(みお)さんは「めっちゃチーズ。食べたことがない感じだけどおいしい」。
六川公輔さんは「10点満点中9・8の味。チーズのつぶつぶ感があっていい。いつかはモルドバに行ってみたいと思う」と目を輝かせた。
市国際友好協会で、同市滋野の阿部貴代枝さん(78)は、数年前にモルドバを訪問し「温かくてフレンドリーな人ばかりだった。いろいろな国を知ることは大切で、行ってみなければ分からないこともある。子どもたちには機会があったらぜひ外国を訪ねてほしい」と話した。



