ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の新田自治会が「どんど焼き」2023を開く!

テーマ:上田市ニュース

【燃え上がる2基のやぐら】
【木の枝に付けた繭玉を焼く参加者】

 上田市の新田自治会(飯島康典自治会長)は、8日「どんど焼き」を、学童保育所太郎の家広場で開いた。

 無病息災、家内安全、商売繁盛などを願い、昨年に続き実施。
同自治会内では昨年より前の近年、どんど焼きの風習がなかったが、新たな新年行事として継続させたという。

 当日の午前中に、青竹で約12mのやぐら2基を組んだ。
そして、住民が持ち寄った、だるまや正月飾り、書き初めなどを飾り付けた。
 点火は午後2時で、子どもから高齢者まで住民約150人が、繭玉を持って会場に集まった。
また、消防団第3分団が防火に協力した。

 子どもたちが、やぐらに火を点けると、勢いよく燃え上がった。
住民はしばらく離れて見守り、下火になってから木の枝に付けた繭玉を炙った。
 
 子どもたちは「少し熱いけど楽しい」「面白い色の繭玉を作ってきた」などと話し、はしゃいでいた。
 会場では、繭玉やおしるこの配布もあった。

 実施を提案した土屋朝義さん(74)は「この地区にどんど焼きがないというので、やってみようという話になった。今後も続いていけばうれしい」と話していた。