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東日本大震災から14年目の11日、大地震の教訓を忘れないために「震災の心バトンリレー」を開く! ☆上田市の社会福祉法人「まるこ福祉会」

テーマ:上田市ニュース

【講演する長大生の浅野さん】
【ホットライン信州が非常食の展示と試食】
【まるこ福祉会で設置した災害時対応システム】
【長野大学の中村前学長】
【まるこ福祉会 栁澤理事長】

 上田市長瀬の社会福祉法人「まるこ福祉会」は、東日本大震災から14年目の11日、同施設で大地震の教訓を忘れないために「震災の心バトンリレー」を開いた。

 同施設のきらりホールには利用者や地域の住民ら約150人が参加した。

 防災教室では長大の学生、浅野奨多さんらが東日本大震災の概要や津波の特徴、原発事故の被害、仙台の友人のインタビューなど被災地への想いと取り組みについて発表した。

 また、同大の中村英三前学長が前任地、常盤大学での学生ボランティア活動について話した。

 続いて同福祉会の栁澤正敏理事長が1年間の震災の支援活動について現地の写真を見せながら話した。

 終了後は避難訓練があり、会場から全員が移動。担当者から非常時の対応について説明があった。

 NPO法人ホットライン信州は会場で非常食を展示、試食も行った。
 また、丸子地区赤十字奉仕団の池田佐代子副委員長ら8人が炊き出しや食事の説明をした。