上田市がキリングループ4社と「相互人材交流」を開始! ☆締結した「包括連携協定」に基づくもの
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上田市は、キリングループ4社と「相互人材交流」を開始した。
これは、締結した「包括連携協定」に基づくもの。
地域活性化起業人として、キリンホールディングス(株)=東京都=から派遣された成瀬一義さん(56)が産業振興部の課長として1年間活動する。
また人材交流としてメルシャン(株)=東京都=の小松潤さん(34)が「丸子産業観光課主査」に、上田市職員の岡部将太さん(27)は「メルシャン(株)」に、それぞれ1年間派遣される。
市役所で開いた委嘱式で成瀬さんと小松さんに人事通知書を手渡した土屋陽一市長は「上田市の産業振興をより一層推進するとともに組織の活性化や人材育成にもつなげたい」とあいさつした。
成瀬さんは「ワインだけでなく、観光や食、スポーツなど市が持っているたくさんの資産を発信し、ワインがある行ってみたいまち、住み続けたいまちにするというビジョンを実現していきたい」と述べた。活動の軸として、ふるさと納税でワインをからめた体験型の返礼品開発や新しい形のワインツーリズムの構築、シビックプライドの醸成などをあげた。
小松さんは椀子ワイナリーを中心とした地域活性化や陣場台地研究委員会との連携などに取り組む。2020年に入社し昨年1年間は同ワイナリーに勤務した。
「ツアーを担当していたが地元の方が来る機会がないことが分かった。アットホームで来ていただきやすいワイナリーにできたらと考えている」と話した。



