無形民俗文化財「鳥追い御幣(おんべ)」と「どんど焼き」上田市の生塚で行う!
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江戸時代に始まったとされる小正月の伝統行事、無形民俗文化財「鳥追い御幣(おんべ)」と「どんど焼き」が15日、上田市の生塚であった。
前日、14日は、児童や生塚曙会らが「まゆ玉作り」を自治会館で行った。
御弊は、生塚内を練り歩き、7カ所で御幣振りを行った。
その後、生塚公園で、どんど焼きの周囲で”五穀豊穣”を願い田畑の害虫を追う鳥追い唄「アーレハドンノ鳥追イデ ツバクロドンの鳥オイテ・・・」を歌いながら御幣を高々と振り上げた。
生塚の鳥追い御幣は、江戸時代に始まったとされている。
明治、大正時代には盛んだったが、その後、衰退。
昭和12年、明治に生まれ育った住民により復活した。
その後、中断していたが、1989年に再び復活。5年周期で行ってきた。
2013年に保存会を作り「生塚鳥追い行事」から「生塚鳥追い御幣」に名称変更。3年周期になった。
昨年、行われるはずだったが「新型コロナ」の影響で中止となり、今年行った。
鳥追い御幣の後は、どんど焼きが行われた。
火がおさまると、まゆ玉を焼いたり、前年に作った御幣6本のうち3本を、どんど焼きの火で炊き上げた。



