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水墨画会墨心会が「墨心展」(20日まで・小諸市立小諸高原美術館市民展示室)

テーマ:お知らせ

【水墨画が並ぶ展示会場】
【「雪の里」】
【「富士山」】

 水墨画会墨心会(中山均会長)は、20日まで「墨心展」を小諸市菱平の市立小諸高原美術館市民展示室で開いている。
 講師や会員ら22人の作品63点が並ぶ。
 午前9時から午後4時。最終日は午後3時まで。
 入場無料。

 墨の濃淡で四季折々の風景や花など描いた水墨画を掛け軸や額で展示。
 昨年、逝去した水墨画家、名立帰山さんの門下生でつくる会で同展は37回目。 門下の講師らが上田や小諸、佐久など4カ所で教室を開いており、初心者からベテランまで水墨の世界を楽しんでいる。

 名立さんから師範の免状を受け佐久市志賀で教室を開く井出勝雲さんは「雪の里」と「寿」、「福」を展示。
 「雪の里」は、名立さんの故郷で新潟の雪深い里を訪れた際に見た風景を追悼の気持ちで描いた。

 最年少展示で、志賀教室に通う御代田町の中学2年生、叶親寿紀さんは「富士山」と「ラン」を出展。講師の井出さんによると小学3年生の頃から通い「力がついてだいぶ描けるようになった」と話す。

 同会会長で上田市の中山均さんは「墨と水で色んなものがあらわせるのが魅力で、若い人から高齢者まで楽しんでいる。興味のある人はぜひ」と話していた。

 展示や教室の問い合わせ(電話)090・4617・7666(事務局・諸澤悦夫さん)