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上田市の押出川流域自治会連合会が、東小学校6年3組の「花桃の記念樹植樹会」を開く! ☆上田市街地を流れる押出川流域の「花桃」240本が「満開」を迎える中

テーマ:上田市ニュース

【10数年前に植えて大きくなった花桃の木陰で松山会長の話を聞く児童ら】
【記念樹の苗木にスコップで土をかぶせる児童と松山会長(中央)】
【植えた花桃の記念樹の前で笑顔】

 上田市街地を流れる押出川流域で赤や白、ピンクの「花桃」240本が「満開」を迎えた18日、押出川流域自治会連合会(松山賢太郎会長)は東小学校6年3組の「花桃の記念樹植樹会」を開いた。
 児童らが苗木2本を押出川上流「2段の滝」(染屋浄水場の下)の脇道に植えた。

 ホタルが舞い川遊びした押出川の環境を取り戻そうと同会は18年前から清掃活動などを行い、植樹は13年前から。
 同小とのコラボレーション活動は3シーズン目を迎える。

 同小ではこれまでホタルの幼虫やエサのカワニナの飼育、勉強会などの活動を行い、昨年は押出川の生きものを捕獲し研究成果を公民館で発表するなどしてきた。
 今シーズンは花桃ポスター作成し流域など9カ所に展示。街中に咲く花桃をPRしている。

 同小の活動に感謝を込めて記念植樹を企画した同会の松山会長(59)は「皆さんがお手伝いしてくれている押出川のきょうは皆さんのための植樹会。大きくなってもここで学んだ川のことを思い出してもらえたら」とあいさつ。

 同小6年3組の竹内史哉さんと平田優悟さんは「みんなに見てもらえるようにほかの花桃より大きくなってほしい」「自分の子どもができたら見せたい」などと話した。

 近所に住む三井貴美江さん(79)は「見事な花を咲かせてきれい。きょうは子どもたちの元気な声が聞こえてとても楽しかった」と話していた。

 児童がデザインした記念標識看板の仮取り付けも行い、後日パネル化して川柵に取り付ける予定。