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上田市農業委員会が「定例総会」2025を開く! ☆今年度の事業計画などを決める

テーマ:上田市ニュース

【あいさつする渋沢会長代理(奥)】

 上田市農業委員会は、上田市役所で定例総会を開いた。
 今年度の事業計画などを決めた。

 体調不良のため欠席した片岡正夫会長に代わり、渋沢俊道会長代理は「農業を取り巻く諸課題の解決に向けて収益性の高い農業の確立、多様な担い手の確保、農地の集約による優良農地の維持・確保、スマート農業の推進などり取り組みを農業関係者が一丸となって進めていくことが必要だ」とあいさつ。

 遊休農地の解消に向けた活動や担い手の育成、農地利用の最適化の推進など今年度の事業計画を承認した。
 「こども農業体験会」などのイベント開催や「学童農園の運営」に対する協力、支援なども予定する。

 令和6年度は農地利用状況調査を委員ら10人が7月から9月に延べ232日514・7時間をかけて実施。
 新規に発生した遊休農地は31・7ha、遊休農地の状態の解消が確認された面積は「20・4ha(このうち市補助事業による遊休農地の解消面積は2・9ha)」だった。

 総会終了後に研修会を開き、農林水産省経営局保険課農業経営収入保険室収入保険事業班貸付事業係長の松澤正さんが「農業経営収入保険事業と農政の現状について」と題して講演した。