上田市別所温泉の天台宗別格本山「常楽寺・北向観音」が前立本尊の「御開帳」を行う! ☆開創1200年を記念し、10月11日から11月9日まで
テーマ:上田市ニュース


上田市別所温泉の天台宗別格本山「常楽寺・北向観音」が開創1200年を記念し、前立本尊の「御開帳」を行う。
期間は、10月11日から11月9日まで。
上田市別所温泉の天台宗別格本山「常楽寺・北向観音」が開創1200年記念し、前立本尊の御開帳を行う。
期間は、10月11日から11月9日まで。
北向観音の御開帳は昭和36年以来、64年ぶり。
前回は常楽寺五十六世で天台座主を務めた半田孝淳氏の晋山式の時に行った。
その後の住職の代替わり時には都合でできずにいたため、天長2年・西暦825年に比叡山延暦寺座主・慈覚大師円仁により常楽寺・北向観音が開創されたことから、1200年を記念し、御開帳を行うことになった。
開創後、寿永元年(1182年)の源平争乱で多くが焼失したが、源頼朝の命で伽藍復興、北条国時により建長4年(1252年)に再興。
弘長2年(1262年)に建てられた石造多宝塔は国重要文化財。
開創の縁起にあるカツラの木とされる「愛染カツラ」は市指定天然記念物。
御開帳は、期間中の午前9時から午後4時。
10月11日は開闢法要、25日は北向観音出現大祭、11月9日は馬頭琴奏者イラナ氏と能登翠雲寺・岩尾照尚住職の公演。
御開帳の特別御祈祷札の申し込みを受け付けている。
特別御祈祷大札(3万円)は先着500体で、記念腕念珠付き、希望者は内陣で御祈祷が受けられる。
申し込み・入金は9月30日まで。
特別御祈祷札(5千円)で申し込み・入金は11月2日はまで。いずれも送料込み。
現地で頒布される御開帳記念授与品は「厄除身代観音」など。
江戸期の善光寺地震の際に、北向観音のお札を懐にしていた者は、お札が割れたが無事だったといわれている。



