小諸市の山屋物産㈱が長野県林業公社が県内森林整備で創出した「J―クレジット」を10トン購入!
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家庭用燃料や住宅設備機器の販売施工などを手掛ける小諸市紺屋町の山屋物産㈱は、公益社団法人長野県林業公社が県内森林整備で創出したJ―クレジットを10トン購入。
購入証の「贈呈式」を山屋物産で行った。
J―クレジットは、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度。
長野県林業公社は適切な森林管理により、令和5年3月に国から認証を受け、八十二銀行と協働して企業向けにJ―クレジットを販売。
企業などはJ―クレジットを購入することで、事業活動で排出する温室効果ガスを埋め合わせるカーボン・オフセットを行え、実質的に排出量を削減したとみなす仕組み。
この日、林業公社の向山繁幸副理事長らが山屋物産を訪れ、勝俣浩司会長にヒノキの木製購入証を手渡した。
向山副理事長は「環境にやさしい企業をビジョンに掲げる山屋物産に3年連続で購入いただきありがたい。森林を育てる活動に活用させていただく」。
勝俣会長は「ゼロカーボン推進につながれば。ほかの企業にも広がっていけばいいと思う」と話していた。



