上田市の「上田道と川の駅・交流センター」の「施設が手狭」「新棟要望」! ☆課題解決に向け「第1回あり方検討委員会」を開く
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上田市小泉の国道18号バイパス沿いにある「上田道と川の駅」で、上田市の施設で飲食物販などを行う「交流センター」が「施設が手狭や交流スペースの地元要望」などが課題となっている。
建設から15年、道の駅の機能や役割が変化している状況から「あり方検討委員会」の「初会合」が上田市役所で開かれた。
一般的に「道の駅」は、その道路を所管する国や県などが駐車場やトイレなどを整備、物販などの施設は市町村などが設置している。
上田道と川の駅は、「道の駅」と「水辺プラザ・川の駅」が登録され、平成22年に上田坂城バイパスの開通の翌月にオープンした。
道の駅は、国土交通省関東地方整備局が所管する「駐車場やトイレ、情報ステーション、防災備蓄倉庫」、長野県が所管する「ヘリポートや芝生広場など」、上田市の「交流センター(東棟、西棟、倉庫棟の1368㎡)」の3つの機関に所管が分かれている。
「水辺プラザ」は、多目的広場や緩傾斜護岸など国土交通省北陸地方整備局が所管。
4つの機関が関わる珍しい形態になっている。
「上田道と川の駅 おとぎの里」が指定管理で、さまざまな取り組みを行っている。
これまでに上田市自治会連合会から施設の拡充、地元の半過自治会からは交流連携機能のため新棟の建設などの要望がある。
☆交流センターの課題として上田市では
▽観光や防災などの拠点も踏まえた今後の運営方針を明示する必要性
▽販売環境の改善
▽豪雨時に西棟北側の浸水
▽案内看板などの劣化
▽これまでも行ってきた「馬鹿バーガー」などご当地商品の開発の継続
▽情報発信のあり方
▽駐車場の混雑-などを挙げている。
あり方検討委員会は、住民代表や学識経験者、農業、商工、観光など関係者が委員。
会長に川辺・泉田地区自治会連合会の松井淑廣さん、副会長に上田商工会議所の唐澤信広事務局長を選出した。
今後、現地視察や他の施設の視察、意見をまとめ報告書をまとめる予定。



