長和町和田の「手しごと工房和田宿」が「作品展」(22日まで・工房ギャラリー) ☆「着物リメークの衣服」や「裂き織バッグ」などを展示販売!
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長和町和田の「手しごと工房和田宿」は22日まで「作品展」を、工房ギャラリーで開いている。
「着物リメークの衣服」や「裂き織バッグ」などを展示販売している。
平成28年から開いている作品展で8回目。
同工房を営む古畑若子さんが制作した、リメーク衣服、裂き織作品、クラフトハンドバッグ、名刺入れといった小物などを並べている。
素材は、紬、絣、毛糸、綿、紙布などさまざま。
昨年の作品展には約160人が訪れたという。
今回「もったいなくて素材にしなかった」という上等な訪問着をリメークしたコートやベストなどを発表。
コートは、もともとあった風神雷神の柄を生かしたお洒落なデザインとなっている。
また、新たに、古畑さんの紙布織の師匠で90代ながら制作活動を続ける勝見幸枝さんの布小物作品コーナー、縁起物の布のボールなどを用意する。
古畑さんは、自身の楽しみとして制作を始めたが、活動を通じて広い交流ができ、エコ活動にもつながっている。
「現代は着物を着る機会が減ってしまったが、ゴミにして捨ててしまってはもったいない。かたちを変えれば着てもらえるので、一生懸命リメークしている。気に入ってもらい、愛用してもらえればうれしい」などと話している。
開催時間は午前10時から午後4時まで。
工房の住所は和田2871─5(和田庁舎近く)。
問い合わせ(電話)090・1031・0021(古畑さん)



