ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

長和町の依田窪病院の三澤弘道名誉院長(68)が「知事表彰」2025を受ける! ☆保健衛生功労 ☆整形外科を”都会水準”に引き上げることを目指し尽力 

テーマ:長和町ニュース

【表彰状を持つ三沢名誉委員長(右)と羽田町長(左)】

 長和町の国保依田窪病院の三澤弘道名誉院長(68)がこのほど、保健衛生功労として今年度「知事表彰」を受けた。

 三澤名誉院長は昭和56年から整形外科医として県内各地で勤務。
 昭和61年から平成元年、同2年から現在まで依田窪病院に在籍している。 同14年4月に45歳で院長となり、令和6年3月まで院長として地域医療に貢献した。
 同4年度には厚生労働大臣表彰を受賞。
 同6年4月から名誉院長に就任し、医師としての業務も続けている。

 病院運営は厳しい問題も多かったが、職員の協力や助力を受けながら対応したという。
 内科医師が2人になる医師不足の危機もあったが、各機関と連携して解決に努め、現在の内科医が10人以上と充実している。

 医療面では整形外科を都会水準に引き上げることを目指し尽力。
 昨年は同院脊椎外科手術1万件も達成するなど大きな成果を残している。

 長和町役場で「受賞報告会」があり、依田窪医療福祉事務組合長の羽田健一郎町長らに報告。

 三澤院長は「依田窪病院は若い力が伸びている。私も若い人の支援など、まだまだできることもある、病院を下から応援していきたい」と話した。