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涼を呼び込む「打ち水大作戦」! ☆上田市の上田駅前でも

テーマ:上田市ニュース

◆一斉にひしゃくで水をまく

 上田市は1日、JR上田駅お城口前で恒例の「打ち水大作戦」を行った。
 「みんなで一斉に打ち水をして、真夏の温度を2度下げよう」と全国各地で行われている活動。
 同市では「水の週間(1日から7日まで)」にあわせて、2007年から実施している。

 上田商工会議所や長野大学公認サークルMIZUMATCH、環境団体の関係者、一般市民ら約60人が参加。
 信州上田おもてなし武将隊のかけ声で、駅前のお城口水車を回す桝網用水から汲み上げたバケツ40個分の水をひしゃくで一斉にまいた。

 打ち水後の温度は地表面で42度から35度に、地上50㎝では35・5度から34度に、地上1mでは35・6度から34度に下がった。

 市内の小学校3年生、西澤茉白さんは「水をまいたら涼しくなった。家でも雨水をためたりお風呂の残り湯を庭にまきたい」と話した。

 うえだ環境市民会議会員の同市材木町、島川清一さん(72)は「打ち水をすることが、個々人が温暖化防止のために行動する1つのきっかけになればいい」と期待する。