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上田市別所温泉の雨乞い祭り「岳の幟」2025が行われる! ☆「伝統のささら踊り」と「三頭獅子」 ☆国選択無形民俗文化財

テーマ:上田市ニュース

【のぼりを掲げて温泉街を練り歩く】
【女児が花笠を付け、竹をたたいて踊るささら踊り】
【三頭獅子】

 上田市別所温泉の雨乞い祭り、国選択無形民俗文化財「岳の幟」が13日行われた。

 この祭りは今から500年以上前、干ばつに苦しんだ人たちが地元の夫神岳の神に雨乞いをし、雨が降ったお礼に布を奉納したことが始まりとされる。

 夫神岳の山頂で祭事を行い、地元の人たちが長さ5メートルほどの青竹に色とりどりの反物をくくりつけた「のぼりの行列」が、別所温泉街を練り歩いた。

 上手地区、石湯前、大湯地区、あいそめの湯では花がさ姿の小3から小6までの女児32人が竹を両手に持ってたたいて踊る「ささら踊り」と三頭獅子舞が披露された。
 最後に別所神社で神事と踊りが奉納された。

 信大の男子学生は祭りに参加。
 「とても興味のある祭りだったので参加出来てうれしい」と話していた。

 60代の男性は「地元に住んでいるが祭りを見るのは初めて。女児が一生懸命踊る姿に感動した」と話していた。