上田市の尾和親衛さん(74)が御所伊勢社の拝殿前に「青竹で製作」した「竹灯ろう」を取り付け!
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上田市の尾和親衛さん(74)は、同市の御所伊勢社の拝殿前に「青竹で製作」した「竹灯ろう」2本取り付けた。
夜間の神社を美しく彩っている。
竹灯ろうは、長さ80cm、直径10cmほどあり、上部には花火をデザインしたものと天に昇るような文様があり、下部に伊勢社とある。
灯ろうの中にLEDの電球2個づつ入れて点灯すると文様が浮かび上がる。
尾和さんは、昨年11月ころ、青木村の有乳湯温泉入口に飾ってあった竹灯ろうを見て「イメージが浮かび、自分でも作ってみたい」と思っていた。
今年4月に御所公会堂で御所自治会のサークル「陽だまりの会」に青木村の「竹灯りの会」の上原美智子会長が指導に訪れて講習会が開かれた。
尾和さんは手伝いながら見学させてもらった。
竹灯ろうの製作は3mmから12mmまで7種類のドリルを使って、デザインに合わせて穴をあけていく。最も苦心したのは伊勢社という文字。
同神社の山口和典総代長が神社に合った文字を考えるなど協力した。また「勢」という文字が複雑なため特に苦労したという。
尾和さんは今後、竹灯ろうの取り付けについて「地域の皆さんに感想を聞きながら考えたい」と話していた。



