上田市マルチメディア情報センターが「さよならセレモニー」を行う。19日に閉館。。。
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開館から30年を迎えた上田市マルチメディア情報センターが11日に「さよならセレモニー」を行った。
19日に閉館する。
土屋陽一市長は「この地域の情報化や活性化の力が凝縮された施設であった。この機能と精神はITCセンターに引き継がれていくので、これからも歩を進めていきたい」なじとあいさつ。
30年間を振り返る映像が上映され、最後は出席者の記念写真を撮影した。
同施設は1995年8月5日に開館。
当初は漫画家の石ノ森正太郎さん(故人) が名誉館長となり、上田漫画大学のセミナーを開始。
後には漫画家の里中満智子さんが学長に就任して15年間実施された。
さらに地域映像デジタルアーカイブ事業をスタートさせ、地域の歴史を後世に伝えるホームページや映像の作品を制作。
新映像産業の創出支援、人材育成、行政機関との連携などにも大きな役割を果たした。
施設は閉館するが、果たしてきた役割は市役所東庁舎を改修して11月8日にオープンする「市民ICT推進センター(愛称・iプラザうえだ)」に引き継がれる。



