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東御市の北御牧小学校の平成28年度卒業生が「タイムカプセル」を開封!

テーマ:とうみニュース

【タイムカプセルを掘り出す卒業生】
【開封後の記念撮影】

 東御市の北御牧小学校の平成28年度卒業生(2クラス約40人)はこのほど、同校敷地内に埋設したタイムカプセルを開封した。

 卒業生は、平成16年4月2日から翌年4月1日生まれで、平成29年3月に卒業。卒業式前日に、体育館南側の地面を掘って筒状の金属製タイムカプセルを埋設し、8年後となる今年開封する約束をした。

 カプセルの掘り出し作業を行ったのは夕方。
 卒業生20人余に加え、当時の担任の滝澤幸雄教諭と竹内しのぶ教諭が集まった。
 残しておいた詳細なメモに基づき、スコップでしばらく掘ると、無事カプセルが見つかった。

 カプセルの中身は、将来の自分への手紙、ストラップやキーホルダーなどそれぞれの宝物、卒業記念DVDの原稿、写真、ボトルワイン1本。

 卒業生は自分の手紙や宝物を受け取りながら、当時を懐かしんだ。

 この日、来ることができなかった仲間が入れたものは、分担して届けるという。

 滝澤教諭は「大人になると離れ離れになってしまうが、タイムカプセルをきっかけに、もう一度集まれる機会ができれば良いと思っていた。今後も仲良くやって欲しい」。

 係として小林優太さん(21)は「手紙は、将来について問いかける内容だった。過去の自分に、楽しく過ごせていると伝えたい。今日は友人とも再会できて楽しい時間になった、タイムカプセルに感謝」と話していた。