上田市防災訓練(30日・上田市内5会場) ☆2カ所で「地震体験」
テーマ:上田市ニュース

上田市は30日に市内5会場を重点とする「防災訓練」を行う。
主会場を設定せず、分散型の防災訓練は、平成30年度に実施して以来。
重点地区と訓練会場は、上田地域が神科地区で神科小と、川辺・泉田地区で川辺小の2カ所、丸子地域が丸子中央地区で丸子中央小、真田地域が本原地区で本原小、武石地域は武石小。
5会場には誰でも参加できる。時間は午前9時半から11時。
今年は地震体験車が、練馬区の車両と長野県の車両の2台体制で、神科小と丸子中央小の会場で地震体験ができる。
訓練の想定は、午前6時30分に糸魚川-静岡構造線断層帯全体を震源とする地震。
上田市の一部で最大震度7を観測、家屋倒壊や火災が発生。
前日からの豪雨で土砂災害警報情報も発令したとするもの。
市内全体の自主訓練として、午前9時30分にメールなどの一斉配信で「シェイクアウト訓練」を行う。机などもぐるなどして地震による落下物などから頭や身を守るもの。
☆各会場での主な訓練・体験の主な内容は次の通り。
▽神科小
地震体験、煙体験、水消火器による初期消火訓練、応急給水訓練、土のう積み体験、放水体験、災害用備蓄資器材使用体験(発電機、投光器、テント、災害用トイレ、段ボールベッドなど)、炊き出し訓練、応急救護・搬送体験講習、AED体験、避難所支援で針灸体験、災害時に役立つペットボトルランタンなど工作、災害用車両展示・乗車体験(電気自動車も)など。
▽川辺小
飼育動物同行避難訓練、水消火器などによる初期消火訓練、炊き出し訓練、応急給水訓練、模擬火災の消火器訓練、土のう積み体験、災害救援ボランティアセンター、災害用備蓄資器材使用体験(発電機、投光器、テント、災害用トイレ、段ボールベッドなど)、防災講習でデジタル紙芝居、応急救護・搬送体験講習、AED体験、災害時に役立つペットボトルランタンなど工作、災害用車両展示・乗車体験など。
▽丸子中央小
地震体験、被災時の健康診断体験、応急救護・AED体験、災害用備蓄資器材使用体験(発電機、投光器、テント、災害用トイレ、段ボールベッドなど)、炊き出し訓練、応急給水訓練、水消火器による初期消火訓練、災害用車両展示・乗車体験など。
▽本原小
煙体験、水消火器による初期消火訓練、応急救護・AED体験、炊き出し訓練、応急給水訓練、災害用備蓄資器材使用体験(発電機、投光器、テント、災害用トイレ、段ボールベッドなど)、災害救援ボランティアセンター、土のう積み体験、災害用車両展示・乗車体験など。
▽武石小
煙体験、水消火器による初期消火訓練、応急給水訓練、炊き出し訓練、応急救護・AED体験、災害用備蓄資器材使用体験(発電機、投光器、テント、災害用トイレ、段ボールベッドなど)、災害用車両展示・乗車体験など。



