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メルシャン「椀子のワイン」が「日本ワインコンクール」で連続金賞! ☆受賞7点 ☆上田市へ報告

テーマ:上田市ニュース

【報告に訪れた関係者ら】
【受賞したワイン。左から3番目が金賞受賞】

 上田市のメルシャン(株)椀子ワイナリー、椀子ヴィンヤードのワインが、7月に開かれた「日本ワインコンクール2025」で、欧州系品種の赤7点が「金賞」などを受賞。
 関係者が上田市役所を訪れて、土屋陽一上田市長に報告した。 

 コンクールには約860点のエントリーがあり、欧州系品種の赤と白、国内改良等品種の赤と白、甲州-などの部門別で審査。

 金賞は「シャトー・メルシャン 椀子シラー ブロック13 2023」で、昨年「2022」が金賞を受賞したため2年連続。
 「ブロック13」は、2003年に植樹した椀子ヴィンヤードの中で一番樹齢を重ねたブドウ畑の区画番号。
 シラーは、フランス原産の品種で、スパイシーな香りで果実味が凝縮した濃厚な味わいが特徴とされている。

 銀賞は「シャトー・メルシャン 椀子オムニス2019」「シャトー・メルシャン 椀子2022」「シャトー・メルシャン 椀子シラー2022」「シャトー・メルシャン 椀子2020」「シャトー・メルシャン 椀子2021」の5点。

 銅賞は「シャトー・メルシャン 椀子オムニス2018」。受賞ワインは、2018年から2023年まで台風災害のあった年を含めて、年が途切れることなく受賞できたことから、気候に左右されやすいブドウ栽培にあって、椀子ワイナリー・椀子ヴィンヤードの技術の高さを証明する結果となった。

 報告には、シャトー・メルシャン事業本部副本部長でゼネラル・マネージャーの小林弘憲さんと、椀子ワイナリー長の岡村敦さん、陣場台地研究委員会の岩下光一副会長らが訪れた。

 以前椀子ワイナリー長だった小林さんは「特に椀子のシラーは高い評価をいただき、国内外に知られている。このヴィンヤードの土地と風など気象条件でしかできない、代えがたいもので、この地で栽培ができてありがたい。どの年でも受賞できることは、すごいこと」と話していた。