野外彫刻展「殖」(10月5日まで・上田市真田町の野外展示会場) ☆上田市真田町長出身で美術家の宮島義清さん(64)
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上田市真田町長出身で美術家の宮島義清さん(64)=茨城県取手市=による野外彫刻展「殖」が10月5日まで、上田市真田町長の野外展示会場で開催している。
展示作品は会場近くでせん定したケヤキを組み合わせてねじ止めして高さ約3・5mにしたオブジェや彫刻など約10点。会場で繁殖しているアレチウリが増殖して作品に巻き付くのも計算しているという。
宮島さんが同会場で野外彫刻展を開催するのは昨年に続いて2回目。今年は昨年の作品に新作を加える形で開催した。野外彫刻展の企画・協賛はミミール企画(宮島幸男代表)で、宮島代表は実兄にあたる。
企画は「コロナ禍」で美術活動が制限される中、会場近くにある宮島さんの実家の桑畑を整備したことがきっかけ。
伐採した木を何かに使えないかと考え、オブジェや彫刻作品に活用することを思いついたという。
宮島さんは「これからも長い休みには帰郷して木をせん定しながら来年の展示の準備をしていきたい」と話す。
場所は信綱寺前の古城緑地広場横の道を上った左側。
展示時間は午前10時から午後5時まで。
(電話)0268・72・2687(ミミール企画)



