上田市の第四中学校の生徒が「カンナやノコギリの使い方」を学ぶ! ☆地元の大工らが指導した
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上田市諏訪形の第四中学校1年生約180人は技術・家庭科の授業で「カンナやノコギリの使い方」を学んだ。
地元の大工らが指導した。
県が大工技能者の確保、育成を図ろうと県建設労働組合連合会と協同して実施する体験授業。
生徒はそれぞれ自分で設計した木製のラックを制作しており今後、板を切ったり組み立てたりする。
5組の36人は、同市天神の(有)田口建設取締役の田口卓也さん(52)や建築田中代表の田中正一さん(51)らに教わりながらヒバの角材にカンナをかけたり、ノコギリで木片を切ったりした。
生徒が1人ずつ交代でカンナかけに挑戦すると爽やかな木の香りがただよった。大澤蓮都さんは「すーすーするいい匂い。思ったよりスムーズにできて気持ちよかった」。
「さしがね」で寸法を測ってノコギリを使った竹内煌雅さんは「斜めにならないように慎重に切った。木をきれいに木って自分のラックを作りたい」と話した。
田口さんは「みんな楽しそうにやってくれた。香りや触感など五感で木に触れ、ものづくりの魅力を感じてほしい」と期待する。



