<上田市長選挙>2026 ☆上田市議の斉藤氏が出馬表明「未来を切り開く挑戦を」
テーマ:上田市ニュース

上田市長選挙に向け、上田市議会議員の斉藤達也氏(50)=無所属、上田市材木町=が出馬表明を市内で行い、現市政を現状維持的な体質と批判しながら「未来を切り開く挑戦をしたい」と語った。
斉藤氏は出馬について「子どもたち、その先の将来世代に希望が持てる上田を残したい。我々が誇れる上田を子どもたちに引き継いで行きたい。上田市は大きな岐路にあり、現市政で上田市はどこに向かっているのか、まちには閉塞感が広がり、市の財政状況が危機的な状況。それにも関わらず、不要不急の大型プラントの建設、市民の理解も得られないまま検討を進める水道広域化、増え続ける不登校の子どもたち、この状況に危機感を感じている。政治のあり方を変える時」と語った。ビジョンは「挑戦する上田へ! 選択と集中で、上田を再興する」。
挑戦として▽上田に稼ぐ力を取り戻す=赤字の公共温泉施設を民間と連携で再生、学園都市を生かして人材確保、農産物やエネルギーの自給率向上▽公共空間をみんなの資産に=人が集まり楽しみ稼ぐ資産にし、規制緩和を進める▽命と暮らしを守り抜くインフラ改革=現場の声を生かして安全安心なまちづくり▽上田の水を守り抜く=水道広域化は市民と考え是々非々で判断▽健康を「まちの戦略」に=健康な暮らしと経済の両立させる▽誰ひとり取り残さない上田へ=民間と連携して伴走する仕組み▽ともにつくる政治を、上田のあたりまえに=市民が政治に参加できる多様な場を広げる―の7項目を掲げる。
斉藤氏は、政治を志した原点が中学生の時にまちを元気にしたいと思った時からで、9月市議会決算審査で出馬への思いを強くしたという。上田高卒、東京理科大卒、東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻。東小学校PTA会長など歴任。市議は2期目。後援会長は渡邉務氏。



